文系院生のにちじょう

謎に包まれた文系院生の日常を綴る

人生の「質」を上げる 孤独をたのしむ力(あんまり。。。汗)

今日のブログをこれから書きます。
今日はですね何を話そうかと言うとですね,昨日買った新書『人生の「質」を上げる 孤独をたのしむ力』なんですよね。
どんな本かと言うと孤独に関する内容のものです。
そこでは人生の中において孤独というものがどれほど重要であるのかで人間っていうのは孤独がないと成熟した大人にはなれない。というような趣旨の本です。
で僕がなぜまこの本を買ったそして読んだかと言うと,(属す方ももちろんいますが)基本的には孤独なんですよね。そもそも研究というもの自体がまず孤独なので,人生は孤独なんですね。
修士論文で脱力感を感じてしまった僕は, 本屋さんに行ったら偶然とこの本を見つけました。以前斎藤孝の孤独の力を読んでから,孤独というものは人生に影響を与える時間なのだと思っていました。
そして大学院生隣孤独な時間もそういえばあったなぁと思ったのでこの本を買いました。
いやー 斎藤孝の孤独の力の本に比べればこの本の中身は薄い本当に薄かった(個人的な意見ですよもちろん!)。
この本はどちらかと言うと時間がない 向けの本ですかね。それかあまり読書をしない つまり,活字が苦手な人ですかね。
孤独系の本で言ったらやっぱり斎藤孝の孤独の力が一番だと思います。
今後, もう一度斎藤孝の孤独の力を選んでいきたいと思います。
本日は終わりますではまた明日。